トルコリラFXにドルコスト平均法でTRY!

為替相場の荒波にトルコリラで挑むFXブログ。主戦術はドルコスト平均法。

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トルコ中銀が政策金利を0.50%引き上げ16.25%にしたそうです。

マネックス証券経由で受信している、フィスコFXメールで知りました。

アトランティックトレードのWEBサイトでは、すでに更新されています。
http://www.afco.co.jp/doc/data.html

トルコリラ投資家としては喜ばしい限りです。
今日はここまで。


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FXのスワップは毎日口座に反映されます。預金のように年に2回とかではありません。

それを利用して、再投資していくと短いスパンの複利で資産が回ります。

漠然にそうだろうなぁと思っていたことを改めて計算してみると、かなりパフォーマンスが違うことに気づきました。

以下で示してみますね。分かりやすくするために為替変動とレバレッジは抜きで考えていますのでご注意ください。



仮に年利14%で元本1000万円を投資をしているとしましょう。

【ケース1、外貨預金(1年複利)】
これは単純ですね、1000万円×14%=140万円が1年後に利息として得られます(為替変動は考えていませんのであしからず)。

次の年は、この元本と利息を足して、1140万円の14%で159万円が利息で得られる計算です。これが本などでよく語られる複利運用のメリットですね。

【ケース2、FX(1ヶ月複利)】
年利14%ということは1日あたりに直すと、14%÷365日=0.038....%になります。
ここからスワップを求めると、1000万円×0.038....%=約3800円が1日に反映されるスワップポイントです。

これをそのまま貯めるだけなら、外貨預金の場合とパフォーマンスは変わりません。
しかし、FXの場合は、1ヶ月で貯めたスワップを元に新しくポジションを建てることが可能です。

1日あたり3800円なら1ヶ月でおよそ11万円になるので、1000通貨単位なら充分ポジションを建てられます。

よってFXの場合は1ヶ月経過した時点で、(外貨預金では1年後に行う)利息の元本への組み入れができるのです。

単純に数学で計算すると、

1日当たり0.038...%→30日当たり1.15%

1ヶ月目 元本1000万円×1.15%=11.5万円
2ヶ月目 元本1011.5万円×1.15%=11.6万円


12ヶ月目 元本1198万円×1.15%=13.7万円

となり、1年経過後の元本は、1211.7万円となります。



ケース1の1年複利では1年後に1140万円にしかならないのに対し、ケース2の1ヶ月複利なら1211.7万円になります。端数は省いていますし、ぴったりの通貨数にならない分の資金ロスもあるでしょうが、年利換算では、14%と21%と大きく差がつきます。

レバレッジなしで20%ということは、レバ3倍なら60%のリターンという計算になります(あくまで理論上です。為替差損が発生する可能性が大きいので実際のリターンはもう少し悪くなるでしょう)。



複利の素晴らしさはネット上や沢山の書籍で謳われていますが、短い期間で考えてみるとまた新しい発見がありますね。

しかし、投資信託ブログを見たあとで計算してみると、予定利回りがよすぎて怖いです(笑)なので、為替差損でバランスが取れればいいかと勝手に思ってしまいます…

でも、今は為替差益まで載って、嬉しい悲鳴です…

暴落しませんように…


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※2008/6/18少し修正

FXの税金について今日は書いてみたいと思います。と言っても、決済するのは十年以上先にしたいと思っているので、アイデアを書き留めておくだけです。

でも、税金対策はしっかりしないと儲けた分、かなり持っていかれます(もちろん脱税とかの話ではないのでご安心を)。



まず、くりっく365を利用している場合は、税金は一律20%です。メジャー通貨で長期投資をするなら、迷わずくりっく365でしょう。くりっくを扱っている業者の中には、スワップをもとにポジションが建てられるところもあるので、複利運用も可能です。

しかし、トルコリラはくりっく365では扱っていませんので、必然的に非くりっく365になります。非くりっく365の場合、雑所得として他の収入と合算されて税金がかかります

つまり、忌まわしい累進課税にひっかかってしまうのです。課税所得が増えると、所得税はもちろん、市県民税も国民健康保険も上がります。かなり踏んだり蹴ったりです。

では、その累進課税の基準がどうなっているかと言うと、

195万円以下 15%
195万円超~330万円以下 20%
330万円超~695万円以下 30%
695万円超~900万円以下 33%
900万円超~1800万円以下 43%
1800万円超 50%

となっています。

私の場合、33%までなら払ってもいいかなと思えます。43%、50%はできれば払いたくありませんね。

なので、課税所得を900万円以内に抑えるという目標を立てます。



理想は、他の所得を限りなく少なくして、900万円に達しないようにFXの利益を一部分だけ確定させる、です。一部だけの決済は、ドルコスト平均法で作ったポジションを選んでやれば、難しいことはないと思います。

しかし、「他の所得を少なくするったって、給料があるから無理!!」と考える人が大半でしょう。

では、老後まで待ってみてはいかがですか。早期退職をしてもいいかもしれません。そうすれば、他の収入はかなり減るので、決済できる分も増えます。

もともと長期投資のプランなのですから、決済を急ぐ必要もありません。

また私の場合、個人事業なので、ある年の自分の給与をゼロにすることも可能です。この辺はサラリーマンの方に比べてかなり有利です。

もちろん、サラリーマンの方でも、自分の年収に合わせて年末に少しずつ決済していってもいいかもしれません。しかし、長期投資で複利運用をしていることを忘れないようにだけ注意して下さい。運用途中で資金が減ると、パフォーマンスが悪くなるのは確実です。

上記で述べているのはあくまで、充分資産を築いて、そろそろ手仕舞いかなという人のための手法です。一気にまとめて決済するよりはお得だから、分けて決済していこうという話です。

運用途上で、こまめに決済するのとは別の話なので、あしからず。



そしてもし、決済するときに上のようなことを考えていくら以内に抑えようと思うなら、是非税理士さんに相談してみてください。素人計算で行くより確実です。

もし失敗して、901万円とかになってしまったら、90万円以上多く税金を取られてしまいます(2008/6/18追記:累進課税なので、あるラインを超えたからといって税金が跳ね上がることはないようです。他の用事で話した税理士さんが言ってました)。それに比べたら、10万円や20万円できちんとやってくれるなら、税理士さんにお願いするべきでしょう。もちろん、依頼料も経費にできますし。

税金の話は素人には分からない部分が多いので、生兵法は怪我のもとです。


まぁいろいろと書き連ねましたが、遠い未来の話です(笑)

これから順調に行っても、決済して1千万以上の利益が出るまでに10年はかかりそうです。

10年後か20年後かもっと先か。そのときに嬉しい悲鳴があげられるように長期投資でコツコツがんばります。続けることが一番大事。


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前回の続きです。
前記事:トルコリラのスワップ狙い運用シナリオが破綻するときその1



パターン4、トルコリラの暴落が一気に進行する

他のパターンとも被るかもしれませんが、とにかくトルコリラが暴落する場合です。ドルコスト平均法で進めているので、正直、ゆるやかな下降基調には耐えられます。エクセルでのシミュレーションも徐々に下がっていく方向でしているので、それには自信があります。

しかし、一気にロスカットになるほどの暴落が起こったときはどうするのか。

狼狽売りをしてもそれほどの暴落なら、損失を避けられないでしょう。

ならば、ロスカットされるまでどっしり構えていましょう

案外、そこまでは下がらずに戻り始めるかもしれませんし、もしロスカットになっても既に利益が出ている水準かもしれません

そして、ロスカットになったとしても、もう一度最初からやり直せばいいのです。そのときのトルコリラは超安値でお買い得なはずです(もちろん通貨危機のような状況なら別です!)。資金もロスカットされて返ってきた分がけっこうあるはずです。



パターン5、トルコリラのユーロ組み入れ

こうなったときはトルコリラという通貨自体がなくなってしまうのでどうしようもありません。ユーロ組み入れ決定後にトルコリラがどういう値動きをするのかも、これから調べてみる必要がありそうです。

トルコが経済的に発展すれば、10年以内に起こる可能性がないとは言えないでしょう。経済的な側面だけでなく、政治的な問題にも関心を払っておきましょう。

対応策は、他の高金利通貨に資金移動でしょう。



パターン6、FX業者の破綻

これはけっこう面倒です。何が面倒かと言うと、一度決済すると税金がかかるから

Hirose-FX2は信託保全があるので(最近LION-FXも信託保全が始まったようです)、資金は返ってくるでしょう。しかし、他の業者に資金移動させるために決済しなければいけません。そのときに含み益があれば、翌年に確定申告して税金を払うことになります。

先に税金を払ってしまうと、複利効果がかなり落ちます。理想は最後に手仕舞いするまで税金は払わずにおくことです。決済するまでは含み益として扱われ、実際の利益ではないので、これは可能な話です。

しかし、やらないわけにもいきませんので、他のFX業者に資金を移動させて、税金を払うことになります。対応策というよりは、こうせざるをえないという感じですね。ヒロセ通商さんには末永く頑張ってもらいたいです。



以上で、今、考え付く悪いシナリオは終わりです。世間のトルコリラ投資家の皆さん、参考になったでしょうか。他にもあったら是非教えて下さい。私もまだまだ勉強中です。

かなりネガティブ思考で書いてみましたが、悪いながらも耐えられそうだなと思えました。もちろん損はしたくないですが、それは投資のリスクですので受け入れるしかありません。

絶対に損はしたくないけど、儲けたいというのは子供のワガママレベルです。リターンを得るためにリスクを取ることの意味はきちんと理解して、投資していきたいと思います。

パターン6を書いていたら思うことがあったので、次回はどうやって税金を抑えて決済するかについて考えてみたいと思います。くりっく365にトルコリラがあれば何も悩む必要ないですが…


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トルコリラ85円台を推移していますね。先日の83円の指値を84円に切り替えましたが、週末をまたぎそうです。

時間もあることですし、今日は私の想定しているトルコリラのドルコスト平均法買いのシナリオが破綻する場合を考えてみたいと思います。

投資では負けるときのことを考えておくことが大事だと思いますので。

不測の事態に備える意味でもたまにマイナス思考になってみましょう。



パターン1、日本の政策金利の上昇

今は0.5%とかなりの低金利な日本ですが、これからもその路線で行くとは限りません。バブル前には日本もけっこう高金利だったそうです。

しかし、トルコリラとの金利差がかなりあるので、マイナススワップに陥るような心配はほぼないでしょう。仮にそのような現象が起こるとしても、緩やかに金利上昇をするはずなので、途中で対策を取れそうです。

そのときは最終的に移住でもするつもりがなければ円での価値を保持できればいいので、国債にでも回しましょうか。

物価が上がれば現金は実質上目減りしていくので、この場合タンス預金が一番危険です。



パターン2、トルコの政策金利の引き下げ

パターン1とは逆にトルコの政策金利が下がり、金利差が減ってしまうという場合ですね。既に述べたように日本との金利差自体がなくなってしまう可能性はかなり低いと思います。

でも仮にマイナススワップになるほど、金利差がなくなった場合にどうするのか考えてみましょう。

ここで想定しているのは、日本円の金利がそれほど上がっていなくて、トルコリラの金利が下がるだけという状況なので、他の高金利通貨に資産を移すという選択肢があります。

南アフリカランドやアイスランドクローナ、NZドルなどなど、日本が低金利である限り、投資対象は沢山残ります。



パターン3、日本円の金利が上がり、トルコリラの金利が下がる

パターン1と2が同時に起こるような場合ですね。現実的には、金利差縮小はこのパターンで起こるかなと個人的に思います。

これは、そのときの状況を見ての判断になりますが、対策はパターン1かパターン2の方法になるでしょう。

少なくともトルコリラのスワップの魅力はなくなってしまうので、他の通貨に切り替える必要があります(暴落するトルコリラで為替差益を狙う方法も考えられますが…)。




上記3パターンでいずれも言えるのは、早めの決断が必要だろうということです。

トルコリラの金利に魅力がなくなれば、日本人投資家は一気に資産を引き上げるでしょう。その時、トルコリラは売られる一方になるわけで、暴落する危険性もあります。その暴落に巻き込まれるとスワップで貯めた利益がなくなるほどの為替差損を被るかもしれません。

なので、スワップ派だからとのんびり構えているだけではなくて、金利差縮小にだけは敏感になっておく必要があると思います。

もちろん、1%やそこらの縮小はなんとも思いませんが、それが徐々に積み重なってきたら警戒を始める必要が出てきそうです。


他にもパターンはありそうなので、次の記事に続きます。。


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