トルコリラFXにドルコスト平均法でTRY!

為替相場の荒波にトルコリラで挑むFXブログ。主戦術はドルコスト平均法。

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今日はなぜ私がトルコリラにTRYしているかのお話。

結論から述べてしまうと、

なんとなく南アフリカランドよりいい気がしたから…

ということになってしまいます(汗)

昨日までの話から、どんな論理的な理由で選んだのだろうと期待してくださった方には申し訳ないですが、そんなものと言えばそんなものです…

期待してくださった方のために、一応選ぶまでの思考回路を書いておきます。参考になるかならないかはあなた次第…




まず、スワップ狙いで行くと決めたときに高金利通貨ペアにまず眼が行きました。

トルコリラ円(TRY/JPY)の他に、南アフリカランド円(ZAR/JPY)、ニュージーランドドル円(NZD/JPY)、オーストラリアドル円(AUD/JPY)、アイスランドクローナ(ISK/JPY)などが検討対象でした。

しかし、正直に言うとトルコリラの高金利に単純に惹かれていました。

価格変動幅(騰落率、ボラティリティ)と金利から見ても、トルコリラはずば抜けて魅力的でした。

逆に南アフリカランドなどは、金利が高くても価格変動幅も大きいので、リスクを抑えた運用をするためにはかなり低いレバレッジでいく必要がありました。

それなら、アメリカドル円(USD/JPY)を高レバレッジで持った方が効率的なくらいでした。

これは計算すれば誰でもわかります。

例えば、
・年利10%で価格変動率15%の通貨ペアA
・年利6%で価格変動率7%の通貨ペアB
の二つの通貨ペアではどちらがいいでしょうか。

単純に金利だけ見ると通貨ペアAを選んでしまいそうです。

しかし、レバレッジ2倍で通貨ペアBを運用してみると、
年利12%、価格変動率14%
となり、通貨ペアAよりもハイリターンでローリスクになることが分かります。

投資信託のシャープレシオと考え方は一緒です。知らなかったという人は調べてみてください。



こうした見方も含めて、トルコリラ円がもっとも魅力的な通貨ペアだと判断しました。
※私の場合、基準は円におきたかったので、トルコリラユーロなどは検討していません。

あとはトルコリラについて調べてみて、過去にハイパーインフレで通貨切り下げが行われていることや、最低で68円までしか下落したことがないということを知りました(2008/8/8追記:取引時間中の最安値は65.76まで下がっていたようです…)。

この68円という数値は私の中ではかなり重要で、もし50円や40円まで下落していた場合はレバレッジ3倍では長期保有ができないと思います。途中でロスカットされてしまう可能性がかなり高くなるからです。

しかし、68円なら大体53円~54円程度のロスカットレベルでも安心して運用できます。

今日現在、3月21日に79円で買ったトルコリラ円のポジションが76円台まで下落していますが、これくらいの下げならまだまだ大丈夫です。逆に4月にポジションを建てるときまでこのまま推移して欲しいと思うほどです。

次回の運用方法のところでもお話しますが、ポジションを毎月少しずつ買い足していくので、下落相場では悲観的にならずに、安く調達できると思い嬉しくなります。これがドルコスト平均法を使った長期投資のいいところです。




以上で通貨選びの部分は終わりです。

最後にぶっちゃけると、投資は自己責任と言いますが、カントリーリスク(国自体が破綻するリスク)のかなり高い通貨でない限りは、自分の好きな通貨を選べばいいと思います。

トルコリラが50円まで下がる可能性がないのかと言われれば、もちろんあるでしょうし、南アフリカランドが強くなって50円程度まで高騰する可能性ももちろんあるでしょう。そのときはスワップ益狙いで持っていても、かなりの為替差益が発生していることでしょう。

先のことは誰にも分かりません。

それでも、せめて過去の分析だけはきちんとして、負けにくい運用をしましょう。
なんとなく高レバレッジでやっているといつか痛い目に会うことは確実です。

次回は私の運用方法を詳しく書いてみたいと思います。

応用すれば、低リスクでの運用も可能な手法だと思っていますのでお楽しみに。

→6.ドルコスト平均法をFXに適用する運用方法その1
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