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そうです、これが私の
資産運用管理のエクセルファイルです。「画像で見せられても意味わからん」と憤る方もいらっしゃるかも…(笑)
まぁ個人的なものですので、見づらさや無駄も多い計算になってます。M列の「1万通貨当たり必要証拠金」なんてずっと5000円のままに決まってますし(笑)
しかし、こんなものでも誰かの役に立つこともあるかもしれないなぁと思い、キャプチャーしてみました。
(※将来の数字は適当なシミュレーションです。為替レートを固定するととんでもなく資産が膨らみますが、冷静に考えるために徐々に円高に進むような為替レートを今は入力しています。)
以下で簡単に説明してみますね。
全体で統一されているのは、
太字の数値はそのときのものを入力していくという点です。
追加証拠金:その月に入金した金額(ドルコスト平均法なら毎月一定額)
購入レート:その月の注文での約定レート(将来のものは適当にシミュレーション)
スワップレート:購入時のものを入力(将来のものは購入レートシミュから計算)
当月獲得スワップ:月末、または次月投資前にその月のスワップ益を入力(将来のものはスワップレートから計算)
そして、黄色の部分が
購入の際に参考にするデータです。前月までの太字のセルを入力し、当月の追加証拠金と購入レートを入力すると購入通貨数が計算されます。
百以下の数値の切捨てや、切捨て分の証拠金の計算も黄色の部分でやってます。記録的な意味合いもあるので便利です。毎回手計算でなんか
やってられません!
赤は言わずもがなですが、
ロスカットレートです。
計算式は、N2を求める場合、
L2-(B2+C2-H2-M2*J2/10000)/J2となっています…ってこれでは分からないので置き換えます(笑)
平均購入レート-(証拠金+追加証拠金-手数料-1万通貨当たり必要証拠金*合計保有通貨数/10000)/合計保有通貨数置き換えても分かりにくいですね…
式の分解にチャレンジしてみます…
1万通貨当たり必要証拠金*合計保有通貨数/10000では、必要証拠金額を計算しています。今は1万3000通貨保有しているので、5000円×1.3倍で6500円ですね(1.3倍は1万3000通貨÷10000で出た数字です)。
証拠金+追加証拠金-手数料は、今の時点で使える証拠金(有効証拠金)を指しています。
この有効証拠金から6500円を引いたものが、
損をしてもいいギリギリの金額になります。それ以上損をするとロスカットになるわけです。
ちなみにこの数字を求めると、
345,810となります。
現在の保有通貨数が1万3000通貨なので、1円の円高になると1万3000円
損することになります。
2円なら2万6000円、3円なら3万9000円…
345,810円を1万3000で割ると、
26.6円となります。つまり、26.6円分の円高への値動きで345,810円が無くなるということです(正確には345,800円が無くなります。ここでは端数を省いているので誤差が出ます)。
この26.6円を平均購入レートの78.08円から引くと、
51.48円となりロスカットレートが求められます。
ロスカットレートが常に見えていることは、
精神衛生上かなりいいです。75円手前でもみあっている今なら、51円までトルコリラが下がる心配はほぼなさそうだなと悠長に構えていられます。
含み損がどれだけ膨らんでもロスカットされないことが重要なので、ロスカットレートはいつでも睨んでおく必要があります。
エクセルで一度数式にしておけば、簡単に求められるのでオススメです。
長くなってきたので、次回に続きます。
※単一通貨投資なので、ロスカットレートなどは簡単に求められますが、複数の通貨に分散すると計算がかなり面倒になると思います。というか私には思いつきません(笑)この点だけ考慮して読み進めてください。
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