トルコリラFXにドルコスト平均法でTRY!

為替相場の荒波にトルコリラで挑むFXブログ。主戦術はドルコスト平均法。

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最近、FX関連の本で、為替差益を狙うトレードに関するものを少し読みました。

理由はスワップ派でいるのが暇になってきたことと、チャートの見方を勉強したかったため。

もちろん、スワップ投資をやめるつもりはありませんので、ご安心を。


本自体はアマゾンで酷評が並んでいるので(笑)、それほど深いものではなかったようです。しかし、テクニカル的なことはほとんど知らなかったので、役に立ちました。

逆に言えば、それほど基本的なことも知らなかったのかという驚きもありますが…

明日から7月に入ります。7月のドルコスト平均法での買いつけでは、ちょっとは役に立てたいと思います。

チャートを見て、指値を決める手がかりくらいは見出したいと思います。


トレード系の本では、「FXはトレードをしてナンボ、スワップ益なんて為替変動で消えてなくなってしまう」とよく書かれています。

確かにそういう一面もあると思います。しかし、自分なりに考えてみてスワップ金利狙いの方がトレードよりも資産構築に合っていると思っています。少なくとも私には。

理論を導いたり、再現したりするのは難しいかもしれませんが、何十年後かに資産を作ってそういう意見を跳ね返したいと思います。


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テーマ:FX(外国為替証拠金取引)を始めよう! - ジャンル:株式・投資・マネー
マネックス証券に口座を持っているので、毎日、相場概況やらコラムやらが載ったメールが届きます。内藤忍氏のコラムもあって、なかなかためになるときもあります。

そのメールで最近宣伝されているのが、表題のアジア開発銀行の2年もの15.10%トルコリラ建債券です。

メールを見て、軽い気持ちでFXとの比較をブログに書こうと思い立ったのですが、詳しく調べようとマネックスのサイトにアクセスしてみたら、とんでもない商品で驚きました。

以下、抜粋…

外貨建て外国債券をお取引される場合、所定の為替手数料(1トルコリラにつき2円50銭)がかかります。



なんと、為替手数料が2.5円もかかっています!ようするに1トルコリラ87円のときにこの債券を購入するなら、実質89.5円のレートで買わされるというわけです。

そして、さらに驚くのが、満期後にトルコリラから日本円に戻す際にも2.5円がかかるのです!

つまり、往復5円も為替手数料がかかる…



他にも複利運用ができない点、中途売却コストがかかる点など、FXと比較すればデメリットばかりです。

唯一メリットと思われるのは、トルコの政策金利が下がっても金利15.10%が保証される点くらいでしょうか。

しかし、こんな債券に投資するくらいなら、FXでトルコリラに投資した方が1万倍マシです。

FXなら好きなときに低コストで売却できますし、毎日スワップとして反映されるので利息も再投資に使えます

そして、購入手数料が1トルコリラに対して無料~3銭しかかかりません(ヒロセ通商のLION-FXやHirose-FX2ミニなどの場合)。

つまり、1トルコリラにつきトルコリラ建債券なら5円かかるところが、FXなら3銭で済むのです。

15%の利回りなら、それでも2年後に利益が出ているかもしれません。しかし、FXのリターンと比べれば必ず目減りしています。



金融広告を読めという吉本佳生さんの名著がありますが、商品知識のない人はかくも金融機関のカモにされているわけです。

マネックスはFXも扱っているので、それくらいは分かっているわけで、荒稼ぎできる商品だからこそFXには触れずに熱心に勧めているのです。

ニュースや新聞でFXの名前を見るときには「何億円も稼いで脱税した」という尾ひれが、かなりの確率でついています。一般の投資家にはまだまだFXは投機的なものとして印象が強いのではないでしょうか。

FXをそういうものとして毛嫌いしている投資家には、スワップ運用を心がければ低コストで外貨預金的な使い方ができるという話は耳に入りません。

そういう投資家に年利15%の高利回り債券があると耳打ちして稼ぐのが、今回取り上げたアジア開発銀行のトルコリラ建債券です。

マネックスとしてはこんなに美味しい商品はないでしょう。高い手数料を徴収できて、尚且つ、顧客も利益が出る可能性が高くクレームにつながりにくい。最終的に利益が出れば人は満足してしまいます。本当はもっと大きなリターンを手にできたにもかかわらず

しかし、知っている人には簡単にからくりが分かってしまいます。

せめて、米ドル程度に片道1円くらいの為替手数料なら非難するほどのものでもなかったのですが、2.5円はちょっとやりすぎだと思います。どうしても心象が悪くなってしまいます。



グループ会社マネックスユニバーシティの内藤忍さんの新著がコストを重んじるインデックス投資家に受けていることはなにかの皮肉でしょうか。

マネックスには短期的な儲けのために将来の顧客を失う可能性もあることを肝に銘じてビジネスに臨んで欲しいと思います。

そして、個人投資家は自己防衛のためにも、最低限の知識を手に入れるべきでしょう

吉本佳生さんの著作(「金融機関のカモにならない!おカネの練習問題50」「金融広告を読め」)を1冊でもぜひ読んでみてください。銀行や証券会社の売りたい商品と顧客の買いたい商品にズレが起こる理由がよく分かります。

資産運用本を読んで分かったつもりのにわか投資家が金融機関には一番おいしいのかもしれません。

資産運用の大切さを説く本は確かに重要ですが、同時にカモにならないように喚起も促してほしいものです。


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テーマ:海外投資 - ジャンル:株式・投資・マネー
なぜ日本人は投資をしないのでしょう。

その理由を解き明かすのは経済学者に任せて、今日は投資の有効性を語ってみたいと思います。



FXに限らず、今の日本で生活するなら投資をしないリスクほど大きいものはないのではないでしょうか。

年金は投資で運用されていますが、システム自体が破綻するかもしれません。少なくとも今の20代の方は支払う金額以上のリターンは得られないと思います。

将来、家を購入しても、不動産投資の側面ではリターンはマイナスでしょう。地価の上昇局面では、投資としての価値もありましたが、今は住む以外の価値は見いだせそうにありません。なんとなく持ち家を持ってもリターンは得られないでしょう。

ということは、投資をしていない大多数の日本人は、給与収入だけに依存している形になります。

しかし、目線を変えて自分の仕事も一つの投資先と考えれば、かなりリスクの高い運用になってしまうのではないでしょうか。

その会社が倒産すればもちろん収入の道は途絶えてしまいますし、そうならなくてもリストラされるかもしれませんし、不況で給料が下がるかもしれません。

その時、拠って立つものがあるでしょうか。

投資をしていない人には想像もつかないかもしれませんが、将来的には投資のリターンだけで生活するのも夢ではないと私は考えています。もちろん今はまだまだですが、毎月少しずつ投資していけば必ず達成できると確信しています。

仕事がなくなっても生活できる基盤を育てることも投資です。

別にFXでなくとも、株でも不動産でも構いません。いざという時に焦らないように今から少しずつ投資力を磨いてはどうでしょうか



かく言う自分も投資に興味を持ち始めたのは去年の暮れ頃です。投資信託やFX投資のしっかりした本を数冊読めば、基礎的なことは理解できます。

少なくとも銀行窓口で営業マンに言いくるめられないくらいの知識は得られるはずです。自衛のためにもそうした知識は必要です。

サラリーマンの方なら、経済の勉強は仕事にも役立つでしょう。株や投資信託を持っていれば、嫌でも頭に入ってきます。もちろんFXをやっていても日本経済の状況というのは気になります。

私は、大人の勉強として投資をおすすめします。

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遅ればせながら、くりっく365にトルコリラが追加されることを知りました。
くりっく365取り扱いのスター為替のページです。
http://www.starkawase.jp/information/detail.html?id=91

2008年10月の大幅なシステム変更で取り扱い通貨数が格段に増えるようです。トルコリラだけでなく、南アフリカランドも増えます。

他にもくりっく365で使いにくいとされていたシステムが改善されるようです(両建て、決済ポジション指定など)。

先日税金に関するエントリーをしたばかりですが(間違った部分があったので加筆修正済み)、そんなことを考えるよりもくりっく365に移行した方が節税になること間違いなしです。


スター為替など一部のくりっく365取り扱い業者では、スワップ益を元にポジションを建てられるので、取引手法に変更もありません。


問題は移行タイミングです。

既にヒロセ通商のHirose-FX2ミニを利用しているので、いつかは移行しなければならないのは当然です。しかし、くりっく365には売買単位が1万通貨しかないという事情もあります。

今は1000通貨単位なので無駄なく複利運用ができていますが、1万通貨単位だとかなりロスが出ます。

仮に10月に移行した場合、しばらくは3、4ヶ月に一度しか売買ができません。そうすると資金効率が悪くなるので(再投資に回せずに遊んでいるお金が増える)、利回りが落ちます。

さらにその売買頻度ではドルコスト平均法とは言えなくなってしまいます。

よってなるべくなら、毎月1万通貨を購入する段階まで運用が進んでから、くりっく365に移行したいと思います。しかし、その時点で利益が出ている場合は一度税金を払って損益を確定させる必要があるので、やはり資金効率は落ちてしまいます。

私の投資法では、為替差損は無視して、スワップ益と追加保証金をベースに再投資をしているので、損益を確定させると為替レートによっては同じ数のポジションを取ることができないかもしれません。

理想は平均購入レートより少し高いくらいで決済できると移行もスムーズですが、それはその時になってみないと分かりません。

今の計算では、2011年頃に移行が一番よさそうですが、為替相場次第です。

いずれにせよ、口座移動はかなり面倒なことになりそうです。


しかし、その面倒を補って余りあるほどメリットは大きいです。

決済時のことを考えても、最大50%までかかる可能性のある税金が20%に抑えられます。

さらに、くりっく365なら一つの業者が潰れても、ポジションをそのまま移行することが可能です。
個別の業者リスクが無くなるのは嬉しい話です。

なので、資金が少ないうちは少額取引のできるヒロセ通商などのFX業者を利用し、資金が増えてきたらくりっく365業者に移行するのが一番お得なように思います。

毎月の再投資ができる目安は500万円くらいの資産になると思います。それくらいの資金がある人は10月まで待って、くりっく365から始めるのもありかもしれません。

私はもうしばらくヒロセ通商のHirose-FX2ミニにお世話になります。

※くりっく365の口座を開くときはスター為替ユニマット山丸証券など、スワップ益を元にポジションを建てられる業者を選ぶようにしましょう。決済後にしか使えない業者だと、複利運用ができません!

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トルコ中銀が政策金利を0.50%引き上げ16.25%にしたそうです。

マネックス証券経由で受信している、フィスコFXメールで知りました。

アトランティックトレードのWEBサイトでは、すでに更新されています。
http://www.afco.co.jp/doc/data.html

トルコリラ投資家としては喜ばしい限りです。
今日はここまで。


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FXのスワップは毎日口座に反映されます。預金のように年に2回とかではありません。

それを利用して、再投資していくと短いスパンの複利で資産が回ります。

漠然にそうだろうなぁと思っていたことを改めて計算してみると、かなりパフォーマンスが違うことに気づきました。

以下で示してみますね。分かりやすくするために為替変動とレバレッジは抜きで考えていますのでご注意ください。



仮に年利14%で元本1000万円を投資をしているとしましょう。

【ケース1、外貨預金(1年複利)】
これは単純ですね、1000万円×14%=140万円が1年後に利息として得られます(為替変動は考えていませんのであしからず)。

次の年は、この元本と利息を足して、1140万円の14%で159万円が利息で得られる計算です。これが本などでよく語られる複利運用のメリットですね。

【ケース2、FX(1ヶ月複利)】
年利14%ということは1日あたりに直すと、14%÷365日=0.038....%になります。
ここからスワップを求めると、1000万円×0.038....%=約3800円が1日に反映されるスワップポイントです。

これをそのまま貯めるだけなら、外貨預金の場合とパフォーマンスは変わりません。
しかし、FXの場合は、1ヶ月で貯めたスワップを元に新しくポジションを建てることが可能です。

1日あたり3800円なら1ヶ月でおよそ11万円になるので、1000通貨単位なら充分ポジションを建てられます。

よってFXの場合は1ヶ月経過した時点で、(外貨預金では1年後に行う)利息の元本への組み入れができるのです。

単純に数学で計算すると、

1日当たり0.038...%→30日当たり1.15%

1ヶ月目 元本1000万円×1.15%=11.5万円
2ヶ月目 元本1011.5万円×1.15%=11.6万円


12ヶ月目 元本1198万円×1.15%=13.7万円

となり、1年経過後の元本は、1211.7万円となります。



ケース1の1年複利では1年後に1140万円にしかならないのに対し、ケース2の1ヶ月複利なら1211.7万円になります。端数は省いていますし、ぴったりの通貨数にならない分の資金ロスもあるでしょうが、年利換算では、14%と21%と大きく差がつきます。

レバレッジなしで20%ということは、レバ3倍なら60%のリターンという計算になります(あくまで理論上です。為替差損が発生する可能性が大きいので実際のリターンはもう少し悪くなるでしょう)。



複利の素晴らしさはネット上や沢山の書籍で謳われていますが、短い期間で考えてみるとまた新しい発見がありますね。

しかし、投資信託ブログを見たあとで計算してみると、予定利回りがよすぎて怖いです(笑)なので、為替差損でバランスが取れればいいかと勝手に思ってしまいます…

でも、今は為替差益まで載って、嬉しい悲鳴です…

暴落しませんように…


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※2008/6/18少し修正

FXの税金について今日は書いてみたいと思います。と言っても、決済するのは十年以上先にしたいと思っているので、アイデアを書き留めておくだけです。

でも、税金対策はしっかりしないと儲けた分、かなり持っていかれます(もちろん脱税とかの話ではないのでご安心を)。



まず、くりっく365を利用している場合は、税金は一律20%です。メジャー通貨で長期投資をするなら、迷わずくりっく365でしょう。くりっくを扱っている業者の中には、スワップをもとにポジションが建てられるところもあるので、複利運用も可能です。

しかし、トルコリラはくりっく365では扱っていませんので、必然的に非くりっく365になります。非くりっく365の場合、雑所得として他の収入と合算されて税金がかかります

つまり、忌まわしい累進課税にひっかかってしまうのです。課税所得が増えると、所得税はもちろん、市県民税も国民健康保険も上がります。かなり踏んだり蹴ったりです。

では、その累進課税の基準がどうなっているかと言うと、

195万円以下 15%
195万円超~330万円以下 20%
330万円超~695万円以下 30%
695万円超~900万円以下 33%
900万円超~1800万円以下 43%
1800万円超 50%

となっています。

私の場合、33%までなら払ってもいいかなと思えます。43%、50%はできれば払いたくありませんね。

なので、課税所得を900万円以内に抑えるという目標を立てます。



理想は、他の所得を限りなく少なくして、900万円に達しないようにFXの利益を一部分だけ確定させる、です。一部だけの決済は、ドルコスト平均法で作ったポジションを選んでやれば、難しいことはないと思います。

しかし、「他の所得を少なくするったって、給料があるから無理!!」と考える人が大半でしょう。

では、老後まで待ってみてはいかがですか。早期退職をしてもいいかもしれません。そうすれば、他の収入はかなり減るので、決済できる分も増えます。

もともと長期投資のプランなのですから、決済を急ぐ必要もありません。

また私の場合、個人事業なので、ある年の自分の給与をゼロにすることも可能です。この辺はサラリーマンの方に比べてかなり有利です。

もちろん、サラリーマンの方でも、自分の年収に合わせて年末に少しずつ決済していってもいいかもしれません。しかし、長期投資で複利運用をしていることを忘れないようにだけ注意して下さい。運用途中で資金が減ると、パフォーマンスが悪くなるのは確実です。

上記で述べているのはあくまで、充分資産を築いて、そろそろ手仕舞いかなという人のための手法です。一気にまとめて決済するよりはお得だから、分けて決済していこうという話です。

運用途上で、こまめに決済するのとは別の話なので、あしからず。



そしてもし、決済するときに上のようなことを考えていくら以内に抑えようと思うなら、是非税理士さんに相談してみてください。素人計算で行くより確実です。

もし失敗して、901万円とかになってしまったら、90万円以上多く税金を取られてしまいます(2008/6/18追記:累進課税なので、あるラインを超えたからといって税金が跳ね上がることはないようです。他の用事で話した税理士さんが言ってました)。それに比べたら、10万円や20万円できちんとやってくれるなら、税理士さんにお願いするべきでしょう。もちろん、依頼料も経費にできますし。

税金の話は素人には分からない部分が多いので、生兵法は怪我のもとです。


まぁいろいろと書き連ねましたが、遠い未来の話です(笑)

これから順調に行っても、決済して1千万以上の利益が出るまでに10年はかかりそうです。

10年後か20年後かもっと先か。そのときに嬉しい悲鳴があげられるように長期投資でコツコツがんばります。続けることが一番大事。


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昨晩、トルコリラ/円の注文が約定したようなので、ここで報告しておきます。

ちょっと84円では約定しそうにない上、今日はスワップが3日分付く日だったので、85円に注文を変更していました。

今日当たりは84円でも大丈夫だったかもしれませんが、まぁ細かいことにはこだわらずに行きます。

以下、今までの注文履歴です。


2008/03/21 300,000円入金
2008/03/21 TRY/JPY 10,000通貨買い 約定レート79円 手数料300円

2008/03/28 50,000円入金
2008/03/31 TRY/JPY 3,000通貨買い 約定レート75円 手数料90円

2008/04/30 50.000円入金
2008/05/21 TRY/JPY 2,000通貨買い 約定レート83円 手数料60円

2008/05/22 50.000円入金
2008/06/11 TRY/JPY 3,000通貨買い 約定レート84円 手数料90円

■累計入金額 450,000円

■保有通貨数 18,000通貨
■平均約定レート 78.7333円

■本日(6/11)までの獲得スワップ 32,924円

★ロスカットレート 55.48円(6/11の注文時点の数字です)




結局11日にやっと約定ということになってしまいました。しかも、月初よりも割高

自分に相場観のないことがよく分かりました。まぁ相場観がないからこそ、スワップ狙いでやっているのでいいんです。

やっと1万8千通貨保有でき、来月には2万通貨に届きそうで楽しみです。

トルコリラを2万通貨保有していれば、一月分のスワップが330×2×30=19800円になります。

この計算をどんどん膨らますために焦らずじっくり長期投資の道を進みます。


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前回の続きです。
前記事:トルコリラのスワップ狙い運用シナリオが破綻するときその1



パターン4、トルコリラの暴落が一気に進行する

他のパターンとも被るかもしれませんが、とにかくトルコリラが暴落する場合です。ドルコスト平均法で進めているので、正直、ゆるやかな下降基調には耐えられます。エクセルでのシミュレーションも徐々に下がっていく方向でしているので、それには自信があります。

しかし、一気にロスカットになるほどの暴落が起こったときはどうするのか。

狼狽売りをしてもそれほどの暴落なら、損失を避けられないでしょう。

ならば、ロスカットされるまでどっしり構えていましょう

案外、そこまでは下がらずに戻り始めるかもしれませんし、もしロスカットになっても既に利益が出ている水準かもしれません

そして、ロスカットになったとしても、もう一度最初からやり直せばいいのです。そのときのトルコリラは超安値でお買い得なはずです(もちろん通貨危機のような状況なら別です!)。資金もロスカットされて返ってきた分がけっこうあるはずです。



パターン5、トルコリラのユーロ組み入れ

こうなったときはトルコリラという通貨自体がなくなってしまうのでどうしようもありません。ユーロ組み入れ決定後にトルコリラがどういう値動きをするのかも、これから調べてみる必要がありそうです。

トルコが経済的に発展すれば、10年以内に起こる可能性がないとは言えないでしょう。経済的な側面だけでなく、政治的な問題にも関心を払っておきましょう。

対応策は、他の高金利通貨に資金移動でしょう。



パターン6、FX業者の破綻

これはけっこう面倒です。何が面倒かと言うと、一度決済すると税金がかかるから

Hirose-FX2は信託保全があるので(最近LION-FXも信託保全が始まったようです)、資金は返ってくるでしょう。しかし、他の業者に資金移動させるために決済しなければいけません。そのときに含み益があれば、翌年に確定申告して税金を払うことになります。

先に税金を払ってしまうと、複利効果がかなり落ちます。理想は最後に手仕舞いするまで税金は払わずにおくことです。決済するまでは含み益として扱われ、実際の利益ではないので、これは可能な話です。

しかし、やらないわけにもいきませんので、他のFX業者に資金を移動させて、税金を払うことになります。対応策というよりは、こうせざるをえないという感じですね。ヒロセ通商さんには末永く頑張ってもらいたいです。



以上で、今、考え付く悪いシナリオは終わりです。世間のトルコリラ投資家の皆さん、参考になったでしょうか。他にもあったら是非教えて下さい。私もまだまだ勉強中です。

かなりネガティブ思考で書いてみましたが、悪いながらも耐えられそうだなと思えました。もちろん損はしたくないですが、それは投資のリスクですので受け入れるしかありません。

絶対に損はしたくないけど、儲けたいというのは子供のワガママレベルです。リターンを得るためにリスクを取ることの意味はきちんと理解して、投資していきたいと思います。

パターン6を書いていたら思うことがあったので、次回はどうやって税金を抑えて決済するかについて考えてみたいと思います。くりっく365にトルコリラがあれば何も悩む必要ないですが…


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トルコリラ85円台を推移していますね。先日の83円の指値を84円に切り替えましたが、週末をまたぎそうです。

時間もあることですし、今日は私の想定しているトルコリラのドルコスト平均法買いのシナリオが破綻する場合を考えてみたいと思います。

投資では負けるときのことを考えておくことが大事だと思いますので。

不測の事態に備える意味でもたまにマイナス思考になってみましょう。



パターン1、日本の政策金利の上昇

今は0.5%とかなりの低金利な日本ですが、これからもその路線で行くとは限りません。バブル前には日本もけっこう高金利だったそうです。

しかし、トルコリラとの金利差がかなりあるので、マイナススワップに陥るような心配はほぼないでしょう。仮にそのような現象が起こるとしても、緩やかに金利上昇をするはずなので、途中で対策を取れそうです。

そのときは最終的に移住でもするつもりがなければ円での価値を保持できればいいので、国債にでも回しましょうか。

物価が上がれば現金は実質上目減りしていくので、この場合タンス預金が一番危険です。



パターン2、トルコの政策金利の引き下げ

パターン1とは逆にトルコの政策金利が下がり、金利差が減ってしまうという場合ですね。既に述べたように日本との金利差自体がなくなってしまう可能性はかなり低いと思います。

でも仮にマイナススワップになるほど、金利差がなくなった場合にどうするのか考えてみましょう。

ここで想定しているのは、日本円の金利がそれほど上がっていなくて、トルコリラの金利が下がるだけという状況なので、他の高金利通貨に資産を移すという選択肢があります。

南アフリカランドやアイスランドクローナ、NZドルなどなど、日本が低金利である限り、投資対象は沢山残ります。



パターン3、日本円の金利が上がり、トルコリラの金利が下がる

パターン1と2が同時に起こるような場合ですね。現実的には、金利差縮小はこのパターンで起こるかなと個人的に思います。

これは、そのときの状況を見ての判断になりますが、対策はパターン1かパターン2の方法になるでしょう。

少なくともトルコリラのスワップの魅力はなくなってしまうので、他の通貨に切り替える必要があります(暴落するトルコリラで為替差益を狙う方法も考えられますが…)。




上記3パターンでいずれも言えるのは、早めの決断が必要だろうということです。

トルコリラの金利に魅力がなくなれば、日本人投資家は一気に資産を引き上げるでしょう。その時、トルコリラは売られる一方になるわけで、暴落する危険性もあります。その暴落に巻き込まれるとスワップで貯めた利益がなくなるほどの為替差損を被るかもしれません。

なので、スワップ派だからとのんびり構えているだけではなくて、金利差縮小にだけは敏感になっておく必要があると思います。

もちろん、1%やそこらの縮小はなんとも思いませんが、それが徐々に積み重なってきたら警戒を始める必要が出てきそうです。


他にもパターンはありそうなので、次の記事に続きます。。


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一般的にトルコリラのような高金利通貨への投資は、そんなインフレの進む通貨に投資するなんて危険すぎると言われているようです。本やネットではそう書かれていることが少なくありません。

以下はマーサさんの個人的見解です。
自分を納得させるための論法でもあるので、間違っている部分もあるかもです…




高金利通貨が危険だというのは、金利が高い国=インフレが進んでいる国という図式が成り立つ前提の話です。

しかし、今の日本はどうでしょうか。低金利なのにインフレが進んでいると思いませんか。

つまり、金利とインフレには相関はあるかもしれないけれど、それ以上にその国の政府の思惑などによって金利は左右されるのではないでしょうか。

もちろん、トルコリラ一本で攻め続けるのは危険かもしれません。米ドルやユーロと比べれば、その流通量の少なさは見過ごせません。南アフリカランドなどは日本人投資家のマネーゲームで今のレートが維持されていると言っても過言ではないと思います(過言でしたらすみません…汗)。

そんな高金利通貨には、暴落の危険が付いて回ります。日本人の個人投資家ばかりが投資をしているのだから、サブプライムショックのように一気に下り坂になる相場も想像できなくはないですね。

しかし、それでも私はトルコリラに集中投資する意義は大きいと思っています。

まず、いつかトルコリラが暴落して、ロスカットを受けるとしましょう。
大丈夫です、ロスカットされても最低必要証拠金×保有通貨数は残ります!

ヒロセ通商のHirose-FX2ならトルコリラの場合、1万通貨あたり25,000円が最低必要証拠金です。もしロスカットされたときに50万通貨保有していたら、125万円は手元に残ります。

この考え方で計算していくと、いつかロスカットされても損益がプラスになる瞬間がやってきます。私のトルコリラが段々下がっていく弱気シミュレーションでは、2018年には累積入金額とロスカット時に残るお金がほぼ釣り合います。

単純に言えば10年程度、ロスカットを受けないようにすれば、元本は保証されたようなものです(もちろんシミュレーションのレートによって全然変わってくるのであしからず…)。




日本円で定期預金や国債を買っていても、ファイナンシャルフリーダムの達成には近づかないでしょう。しかし、リスクを取ってトルコリラと向き合えばその可能性は拓かれます。

しかも、時間をかければロスカットされても収支がプラスになるのです。

「そんな資産運用は危険すぎてやらない方がいいよ」という人は考えるのを放棄しているだけだと思います。もちろん危険はありますが、こうやって投資しなければ、浪費してしまうだけのお金かもしれません。

そんなお金が大きな資産になる可能性を秘めているのです。

今FXを始められてよかったなと心から思います。
まだの方も月々5万円からの投資、ちょっとやってみませんか?


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テーマ:初心者のFX入門 - ジャンル:株式・投資・マネー
月が明けて、週明けで、先週のトルコリラ高からどう値動きするかな、と楽しみにしています。

83円で3000通貨分指値を入れてみました。先月のこともあって、なるべく早くに約定させたいのですが、安く買いたいという誘惑にも勝てません(笑)

ちょっと粘って、ダメそうなら85円くらいにします。今日のレートなら、それくらいが妥当かなと思っています。

今日は、ちょっと短いですが、取り急ぎ注文内容まで(業務連絡っぽく締めてみました…)。



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