トルコリラFXにドルコスト平均法でTRY!

為替相場の荒波にトルコリラで挑むFXブログ。主戦術はドルコスト平均法。

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前記事の続きです。まだの方はぜひその1から読んでみて下さい。

ドルコスト平均法をFXに適用する運用方法その1

その1ではドルコスト平均法について書きました。そして、それがFXには適用しづらいことも。

そこで私、マーサさんはどうやってFX取引にドルコスト平均法を適用しているのかをこの記事で説明しますね。




まず、勘違いしてはいけないのが、毎月5000通貨などと決めて投資を続けることは間違いだという点です。

それは前記事にあった毎回50Lの給油を続けることと同じで、買い付け単価をあげてしまいます。そうではなくて、毎月3万円なり5万円なりで、取引できる分だけの通貨を購入しなければいけません。

それこそがドルコスト平均法です。たまに間違った情報を載せているサイトもあるので、要注意です!




では、具体的な手順を説明します(もちろんこの方法はマーサさんが独自に取っているやり方なので、安全性やリターンに対して何の保証もありません。投資は自己責任でお願いします)。

基本的には、毎月5万円ずつ証拠金を追加していき、それとスワップ益を元にポジションを増やしていきます。

まず、レバレッジを固定しましょう

どこまでのリスクを許容するかによってレバレッジは変わる部分だと思いますが、私はレバレッジ3倍で運用しています(今の相場でレバレッジ3倍なら、ロスカットレートが50円付近になるので、過去のトルコリラのレートから見ても安心です)。

そして、今回の入金額と前月に得られたスワップ益を足した額にレバレッジをかけます

計算式は、

(入金額+前月のスワップ益)×レバレッジ3倍



となり、これが今月の注文可能額です。

スワップ益を足してから3倍するのは、効率的に複利運用するためです。これがないと運用成績が加速しませんので、忘れてはいけません(複利運用についてはこちらの記事で)。

そして、上記の注文可能額を現在のレートで割ると、今月取引するべき通貨数が出ます。

まとめると計算式は、

(入金額+前月のスワップ益)×レバレッジ3倍÷現在のレート



となります。これで注文する通貨数がわかりました。

しかし、ほとんどの場合、端数が出てしまいます
3450通貨であるとか、1786通貨であるとか…

なので、百以下の数字は切り捨てます

これによって、1000通貨単位で取引できるFX業者でなら、注文可能な数字になります。

切り上げや四捨五入でもいいと思いますが、なるべくリスクを減らして運用したいので、私は切り捨てています。

しかし、切り捨てた分は繰り越して、翌月の取引額に追加しています。


2008/8/8追記修正:正確には、切り捨て分に当たる証拠金を繰り越すです。

切捨てられるのは400通貨などの単位なので、それに当たる証拠金は、400通貨×現在レート÷3で求められます。

仮に今のレートが85円だとすると、400×85÷3=11333円の証拠金を翌月に繰り越すことになります。レートが90円のときに3万円で1000通貨のポジションが取れますので、だいたい3万円以下の金額を繰り越すことになります。

よって、今月の取引通貨数を求める計算式は最終的に以下のようになります。

(入金額+前月のスワップ益+前月からの繰越証拠金)×レバレッジ3倍÷現在のレート





これで無駄なく運用できます。

注文タイミングは、特に決めていませんが、月初にその時のレートから判断して指値注文していく予定です。予め設定した日に成行で注文してもいいでしょうし、月の中で割安になる日を待つのでもいいと思います。

この取引を単純に毎月繰り返していきます。




以上が、私の投資手法です。

厳密には、ドルコスト平均法とは外れますが、運用が進んで額が大きくなるほど誤差が減りますので、今は気にせずこれで進める方針です。

この手法では計算が多くなりますので、私はエクセルシートで管理しています。レートを入力するだけで、今月取引する数量が出るので手間が省けます。

また、上記数式で取引通貨数を求めるのはもちろん、ロスカットレート運用利回り損益分岐点なども一緒に計算できるようにしています。

毎月の定期的な取引なので、レートだけ入力すれば、運用成績もパッと分かります。それを活用すれば、将来のレートを色々変えてみて、運用をシミュレーションするのも簡単です。

是非一度、チャレンジしてみてください。未来の資産を想像するとにやけてきます。

次回は、私の取引口座、ヒロセ通商のHirose-FX2について書いてみたいと思います。

ドルコスト平均法との相性が抜群です。

→8.ヒロセ通商のHirose-FX2ミニを選んだワケ

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テーマ:ゼロからの資産作り - ジャンル:株式・投資・マネー
昨日までの記事で、
・FXで資産運用
・長期投資で複利効果を
・トルコリラに集中投資
ということを解説しました。

今日は具体的に私の運用方法を書いてみたいと思います。
ブログ名に入っているドルコスト平均法がやっと出てきます。




まずドルコスト平均法について解説します。

ドルコスト平均法とは、一言で言ってしまえば、同じ金額分買い続けることです。

暫定税率は関係ないのですが、ガソリンを給油する場合を例にしてみましょう。

ガソリンスタンドでいつも5000円ずつ給油するAさんと、いつも50Lずつ給油するBさんがいるとします。
ガソリンの価格は原油価格によって日々変動しますので、給油しに行ったときの価格はバラバラです。

1月 115円
2月 105円
3月 95円
4月 90円
5月 100円

と推移して、Aさん、Bさん共に月に1回給油したとすると、Bさんの給油量はいつも50Lですので、5ヶ月分で250Lですね。

5000円ずつ買うAさんの場合は、

1月 5000円÷115円=43.47L
2月 5000円÷105円=47.61L
3月 5000円÷95円=52.63L
4月 5000円÷90円=55.55L
5月 5000円÷100円=50L

で合計給油量は249.26LとなりBさんよりも少し少ないですね。

次は、給油にいくら使ったのか計算してみましょう。今度はAさんは固定で毎回5000円ずつでしたので、5ヶ月分で25000円です。

50Lずつ買うBさんの使った金額は、

1月 50L×115円=5750円
2月 50L×105円=5250円
3月 50L×95円=4750円
4月 50L×90円=4500円
5月 50L×100円=5000円

で合計は、25250円です。

5000円ずつ買うAさんは
 25000円で249.26L
50Lずつ買うBさんは
 25250円で250L

では、1L当たりの単価はいくらになるかというと、

Aさんは、25000円÷249.26L=100.29円
Bさんは、25250円÷250L=101円

となり、5000円ずつ買うAさんの方が安く給油できていることが分かります!!

定量ではなく、定額で買っていった方が買い付け単価を安く抑えられる、これがドルコスト平均法の考え方です。




また、単価を抑えられるだけでなく、ドルコスト平均法は長期投資との親和性が非常に高い投資法だと思います。

最初に大きな資金は要らず、毎月一定金額を投資のために用意すればいいというのは、給与収入のある人ならかなり敷居の低い投資方法ではないでしょうか。

私の場合は毎月5万円ですが、1万円でも2万円でも節約して投資に回していけば、長い眼で見ると大きな資産になります(複利効果です)。




メリットも分かったところで、さあ、ドルコスト平均法をFXで実践してみましょう!



と言っても、不親切ですね。
実は、FXは通貨単位で売買しなければならないので、ドルコスト平均法がストレートには使えません

トルコリラ円を1340通貨で注文!というわけには行かないのです。一番低いFX業者でも1000通貨単位でしか注文できません(大抵のFX業者は10000通貨単位です)。

さらにFXでは証拠金を元にレバレッジをかけて売買します。毎月5万円入金しても、レバレッジが3倍のときもあれば、5倍のときもある…という風な取引ではドルコスト平均法が成立していません。

ガソリンの話よりもかなり複雑になってきました。

続きます。

→7.ドルコスト平均法をFXに適用する運用方法その2

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テーマ:資産運用 - ジャンル:株式・投資・マネー
今日はなぜ私がトルコリラにTRYしているかのお話。

結論から述べてしまうと、

なんとなく南アフリカランドよりいい気がしたから…

ということになってしまいます(汗)

昨日までの話から、どんな論理的な理由で選んだのだろうと期待してくださった方には申し訳ないですが、そんなものと言えばそんなものです…

期待してくださった方のために、一応選ぶまでの思考回路を書いておきます。参考になるかならないかはあなた次第…




まず、スワップ狙いで行くと決めたときに高金利通貨ペアにまず眼が行きました。

トルコリラ円(TRY/JPY)の他に、南アフリカランド円(ZAR/JPY)、ニュージーランドドル円(NZD/JPY)、オーストラリアドル円(AUD/JPY)、アイスランドクローナ(ISK/JPY)などが検討対象でした。

しかし、正直に言うとトルコリラの高金利に単純に惹かれていました。

価格変動幅(騰落率、ボラティリティ)と金利から見ても、トルコリラはずば抜けて魅力的でした。

逆に南アフリカランドなどは、金利が高くても価格変動幅も大きいので、リスクを抑えた運用をするためにはかなり低いレバレッジでいく必要がありました。

それなら、アメリカドル円(USD/JPY)を高レバレッジで持った方が効率的なくらいでした。

これは計算すれば誰でもわかります。

例えば、
・年利10%で価格変動率15%の通貨ペアA
・年利6%で価格変動率7%の通貨ペアB
の二つの通貨ペアではどちらがいいでしょうか。

単純に金利だけ見ると通貨ペアAを選んでしまいそうです。

しかし、レバレッジ2倍で通貨ペアBを運用してみると、
年利12%、価格変動率14%
となり、通貨ペアAよりもハイリターンでローリスクになることが分かります。

投資信託のシャープレシオと考え方は一緒です。知らなかったという人は調べてみてください。



こうした見方も含めて、トルコリラ円がもっとも魅力的な通貨ペアだと判断しました。
※私の場合、基準は円におきたかったので、トルコリラユーロなどは検討していません。

あとはトルコリラについて調べてみて、過去にハイパーインフレで通貨切り下げが行われていることや、最低で68円までしか下落したことがないということを知りました(2008/8/8追記:取引時間中の最安値は65.76まで下がっていたようです…)。

この68円という数値は私の中ではかなり重要で、もし50円や40円まで下落していた場合はレバレッジ3倍では長期保有ができないと思います。途中でロスカットされてしまう可能性がかなり高くなるからです。

しかし、68円なら大体53円~54円程度のロスカットレベルでも安心して運用できます。

今日現在、3月21日に79円で買ったトルコリラ円のポジションが76円台まで下落していますが、これくらいの下げならまだまだ大丈夫です。逆に4月にポジションを建てるときまでこのまま推移して欲しいと思うほどです。

次回の運用方法のところでもお話しますが、ポジションを毎月少しずつ買い足していくので、下落相場では悲観的にならずに、安く調達できると思い嬉しくなります。これがドルコスト平均法を使った長期投資のいいところです。




以上で通貨選びの部分は終わりです。

最後にぶっちゃけると、投資は自己責任と言いますが、カントリーリスク(国自体が破綻するリスク)のかなり高い通貨でない限りは、自分の好きな通貨を選べばいいと思います。

トルコリラが50円まで下がる可能性がないのかと言われれば、もちろんあるでしょうし、南アフリカランドが強くなって50円程度まで高騰する可能性ももちろんあるでしょう。そのときはスワップ益狙いで持っていても、かなりの為替差益が発生していることでしょう。

先のことは誰にも分かりません。

それでも、せめて過去の分析だけはきちんとして、負けにくい運用をしましょう。
なんとなく高レバレッジでやっているといつか痛い目に会うことは確実です。

次回は私の運用方法を詳しく書いてみたいと思います。

応用すれば、低リスクでの運用も可能な手法だと思っていますのでお楽しみに。

→6.ドルコスト平均法をFXに適用する運用方法その1

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テーマ:FXは始める時が大切です。 - ジャンル:株式・投資・マネー
FXに限らず資産運用の世界では、分散投資と集中投資がよく議論に上ります。
それぞれに利点があるからこそ、議論になるわけです。

一般的な資産運用での分散とは、株や債券、外貨、金、不動産など様々な資産に投資することを言います。

当ブログで言う分散は、FXで複数の通貨に投資することを指しますので、そのことを念頭に置いて読んでもらえると理解しやすいと思います。とはいえ話が分かり易いので、投資信託での分散投資の話も入れます。




分散投資のメリットは、「リスクを抑えつつ、リターンを得る」ということに終始すると思います。

投資信託で考えると、日本の株式に投資した分は下がっても、海外の株式や債券の上昇で補える。これが分散投資の最大のメリットです。具体的に資産配分をどうするかというと、各資産の間で相関係数というものを出して、それをもとに配分します。

相関係数は、1~-1まであります。0のときに無相関、つまり二つの資産の価格変動には相関性がない。そこから1に近づくほど正相関、つまり連動性が高まり、-1に近づくほど逆相関、つまり逆の値動きをします。

価格変動リスクを抑えて、よりよいリターンを得るために、綿密な計算をして資産配分を決定します。
もちろん、個人個人で、どのくらいの損失を被っても大丈夫と考えるか、運用年数は何年間か、などによっても資産配分は変わります。

FXでも各通貨間の相関係数を求めて、組み合わせていくことになります。上の文章で資産を通貨に読み替えると理解しやすいと思います。


ここまでが分散投資の話です。
さて、集中投資のメリットは何でしょう?

まず、集中投資では、分散投資のメリットを全て捨てることになります。つまり、一つの資産や通貨の価格変動の影響を抑えるすべがないということです。

これは集中投資のデメリットと言えます。
集中した資産や通貨が値下がりすれば、資産価値の目減りは防ぐことができません。
この点は覚悟する必要がありますので、タフな精神を持って投資に挑みましょう。

しかし、逆に値上がりすると集中は大きなメリットに変わります。

分散投資の場合は、他の資産や通貨が逆の方向に動くことが多いので、リターンが少し悪くなります(逆に動かないなら、それはそれで問題です。分散投資と言いながら、同じ値動きのものばかりを集めては意味がありませんね)。

集中投資によって、投資した通貨の恩恵をストレートに受けることができるのです。
高金利通貨を選ぶのだから、それを薄めたくないというのも本音です。

また、FXの場合、集中とは単一通貨に投資することですね。
ここにもいくつかの隠れたメリットがあります。

私たち個人投資家にとって、複数の国の動向を常に監視するというのは、かなり困難なことだと思いませんか。複数通貨に分散投資すると、あっちもこっちも気にしないといけなくなります。

単一通貨では、ひとつの国だけを見ていればいいので気が楽です。私はトルコ関連のニュースだけ押さえています。これも日々の小さな事件は長期スパンで見ると大した問題にならないので、金利の変動や国家の信頼にかかわるようなものだけチェックすればいいと考えています。


更に単一通貨に投資することでより少額から運用をスタートできます
ドル円を1万通貨持とうと思えば、レバレッジ10倍でも10万円の証拠金が必要です。
通貨を増やして最適な投資配分でスタートするための軍資金は結構な額になってしまいます。

また、スワップ益を貯めて複利で運用していく上でも、複数の通貨があれば運用がより困難になります。再投資できるまで貯めること自体も時間がかかって大変でしょうし、どの通貨をどのタイミングで購入するかも難しいところです。買いやすいポジションばかり買っていては、分散の効果がなくなるかもしれません。

考えるだけで大変です…




上に書いたことを踏まえた上で、FXの分散投資を選ばなかった大きな理由が実はあります。

それは、各通貨間の相関係数が非常に曖昧なものではないか、という懸念があるからです。

相関係数は毎日の値動きが分かれば、エクセルで簡単に計算可能です。実際にやってみるとわかりますが、過去5年間の相関係数と過去半年間の相関係数ではかなり数値が違います。逆相関だった通貨ペアが、正相関になっていたり、非常に連動性が高まっていたり…一体何を信じるべきか分かりません。

金融工学の専門家なら、最適な期間を採用した上で投資配分を導き出せるのでしょう。

しかし、素人の私にはちょっと難しすぎます。仮に最初の計算を誤ったまま何十年間も運用して、最終的に損失が出たらと思うと空恐ろしくなります。




これらのことから、常識的には危険と言われても単一通貨で行く方がいいだろうというのが、現時点での私の結論です。

いつの間にかかなり長くなりました…
最後までお付き合い頂いた方、ありがとうございます。

次は、なぜトルコリラを選んだのかについてです。

→5.トルコリラを選んだ理由

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テーマ:資産運用について - ジャンル:株式・投資・マネー
FXで資産運用する場合に、短期トレード(デイトレード)と長期トレードはどちらがよいのか…

まずはこの点で迷う方も多いと思います。逆に何も考えず、デイトレに向かう人も多いのかもしれません(長期トレードの目線がない場合…)。

私は断然、長期トレード派です。
その理由がいくつかあるので、この記事ではそれを書いていきたいと思います。

■ひとつは、「短期トレードではプロに勝てない」ということです。1分後2分後という値動きを追うには、情報が命です。○円で大きな売りが入っている、欧州でこんな事件が発生した…、個人投資家がニュースで知るずっと前に、プロの投資家は情報を入手している可能性があります。

FX会社、銀行から見れば彼らは大量の注文を出してくれる上客なのですから、私たちよりも優遇されて当然です。

そんな相手にパフォーマンスで勝とうというのは現実的ではないと言えませんか。

長期的に見ればそれらの値動きが運用成果に与える影響は平均的にならされていき、大きなものにはなりません。

■ふたつめの理由は、毎日相場の値動きに一喜一憂したくないからです。

FXは為替を取り扱うので、東京、ニューヨーク、ロンドンと移り変わりながら、月曜早朝から土曜早朝まで24時間どこかで取引が行われています。

そこに身をおいてしまうと資産運用のためのFXが、生活の中心に居座ってしまいます。
本業を疎かにしてまで、資産運用を行うことは馬鹿げています。

長期投資なら、日々の値動きが分かれば充分でしょう。そもそも頻繁に売買するつもりがないので、上がっても下がってもそれほど気になりません。

QOL(Quality Of Life)、生活の質を保つためにも、長期投資がオススメです。

■みっつめの理由は、長期投資のメリットである複利効果を得たいからです。

複利の力は投資信託の本には必ず出てくる話です。実際に計算してみると驚きます。

初年度100万円の資金を年利10%で運用すると、
1年後には110万円
2年後には、121万円
3年後には、133万円
4年後には、146万円
5年後には、161万円
6年後には、177万円
7年後には、194万円
8年後には、214万円
9年後には、235万円
10年後には、259万円
11年後には、285万円
12年後には、313万円

25年後には、1000万円を超え、
35年後には、2800万円を超えます。

デイトレで毎日1万円の利益を狙っているような人には気の遠くなる話かもしれませんが、長い人生のお供にはいいと私は考えています。

もちろん、年利は20%以上を目指していますし、資金も追加していきますので、利益は上の試算よりもかなり上がります(エクセルで計算してみると簡単に分かりますが、20%で試算すると35年後には5000万円以上になっています)。




上のような理由から、私は長期投資の道を選びました。
具体的な投資手法は後日書きますね。

次は、分散と集中の話です。

→4.分散投資or集中投資?

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テーマ:☆☆☆FX日記☆☆☆ - ジャンル:株式・投資・マネー
前記事(私とFXの出会い)の続きです。

投資信託からFXに目線を変えた私ですが、まずは外貨預金的に使うFXの手法というものに出会いました。

それは、「レバレッジを1倍にして、取引をするだけ」というシンプルなものでしたが、そのメリットの多さに最初は驚きました。

通常、銀行の外貨預金では円から外貨に替える際に片道1円、往復2円の手数料を取られるのが一般的です。つまり1万ドルを購入する際には、1万×2円=2万円もの手数料が取られます。
1ドル100円のときに年利で2%得られるとしても、利息分の2万円は丸々手数料に消えてしまうことになります。

もし満期時に円高なら最悪です…。

しかし、FXなら往復手数料が1万通貨当たり200円や300円で取引可能です。
つまり、1万ドルなら200円や300円で保持できるのです。もちろん金利は、外貨預金と変わらない水準です(FXの場合、金利はスワップとして毎日少しずつ入ってきます)。1万ドルに対して100万円を証拠金として預け入れておけば、急激な円高になっても強制決済(ロスカット)されることはありません。

さらに外貨預金と違い、満期もないので、自分の好きなときに売却できます。
1ヶ月後に急速な円安で利益が出れば売却すればいいですし、1年後に円高で損になりそうなら保持し続ければいいのです。

これらのことを知って以来、今までギャンブル的なものという見方で接してこなかったFXが、急に魅力的な投資商品に見えてきました!

今振り返ると最初は、スワップ益を狙うという手法を知らなかったので、為替差益だけを追求したものがFXだと思っていたのです。しかも高レバレッジで、10万円の預け入れで1万ドルを取引するようなやり方でないと利益が出ないと誤解していました。

仮に10万円の預け入れで1万ドルを取引すると、たった10円円高になっただけで、資金がなくなってしまいますもんね。

しかし、適切なレバレッジでスワップ益を積み重ねる方法を取れば、大きな利益は狙えなくとも、安定した利益を確保できると気づきました。

(もちろん、世の中の人はとっくにそんなことは知っていると思いますが…)


自分の資産運用をFXに決めてからは、いくつかの投資方法を模索しました。

・短期トレードか長期トレードか
・分散投資か単一通貨か
・どの通貨を狙うのか
・どうやって購入していくのか

次からは上記の点について書いてみたいと思います。
最初の短期or長期は今までの部分でほぼ答えが出ていると思いますが、考えに至る部分を書こうと思います…

→3.短期トレードか長期トレードか

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テーマ:FX(トルコリラ・アイスランドクローナなど高金利通貨運用) - ジャンル:株式・投資・マネー
少しずつ私、マーサさんの資産運用の方針みたいなものを綴っていきますね。

実は、最初はFXって悪い印象しかなかったんです。

ニュースによくある「主婦でウン億円脱税!」とか「おじいちゃんがウン億円脱税!」とかを見て、ああすごい稼げるんだなと思うと同時に、ギャンブル的なものだという認識が生まれました。

実際、私の知り合いでも昨年のサブプライムショックで20万円の証拠金が2万いくらになってしまったという話を聞いていました(これは実はレバレッジを高くしすぎていたのが原因だったようです…)。

なので、FXに関しては情報を得ようという気持ちが全くなく、自ら遮断してしまっていました。
スワップ?レバレッジ?通貨ペア?????という感じでした(笑)

そのような状態でも、自分の資産は運用していかないと安心して老後を迎えられないだろうなと漠然とした不安があったので、去年の年末(2007年12月)から投資信託について学び始めました。

約10冊ほどの本を読んでみたところ、いくつかの重要な考え方が身につきました。
分散投資、長期投資、複利運用、インデックス投資、ドルコスト平均法などなど…

そのまま証券会社の口座開設までしたのですが、いまいち踏み切れない自分がいました。

私がやりたいと思っていたのは、インデックス投資つまり、TOPIXや日経平均といったインデックス指標に追随するようなファンドを定期的に購入していくというスタンダードな手法です。

国内株式、国内債券、外国株式、外国債券の4つの資産(アセット)に分散投資することで、リスクを減らしてリターンを得る…。

理屈は分かるですが、何か腑に落ちない…。

例えば、日経平均は1960年から見れば上昇しているでしょうが、現在の1万2000円台から30年後、40年後に2万円台、3万円台と上昇しているとは思えないのです。

仮に100万円を年利5%で複利運用すれば、
100万円
105万円
110.25万円
115.76万円
121.55万円
127.62万円
134.00万円
140.71万円
147.74万円
155.13万円
となる計算ですが、実際は下がる年もあり上がる年もあるという感じで、それでは複利運用が成り立たないのでは?と考えてしまいました。

素人考えで、数多くのツッコミがありそうですが、許して下さい(笑)
しかし、自分で確信の持てない運用方法では長期投資はできないだろうなというのが本音です。

運用していく中ではマイナスで終える年も数多く経験するでしょう。
そのときに「やっぱりインデックス投資なんてするんじゃなかった!」と思ってしまうような気がするのです。
下手をすれば、そこで手仕舞いしてマーケットから逃げ出すことも考えられます。

世のインデックス投資家の方々はもっと強い信念も持って投資してらっしゃるのでしょう。
もちろん長期的に見れば、その手法が成功を収めるのだろうとは私も思っています。

しかし、自分ではそれを100%信じられない…

そんなときに外国債券のアセットで、FXを外貨預金のように使うという話を耳にしました。
今まで理解しようとしていなかったFX、スワップとの出会いです。

レバレッジを抑えながら高金利通貨を長期保有すれば、高いリターンを狙えるのではないか。

そう思い、FXのことを調べ始めました。

(次回につづきます…)
→2.スワップ益を狙う投資方法

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はじめまして。今日からFXブログをはじめる、マーサさんと申します。
それほど過激な内容にはならないと思いますが、たまに覗いてもらえると嬉しいです。

FX、外国為替証拠金取引で資産運用をする過程を記録したいと思っています。自己記録の意味合いも大きいブログですが、私はかなりの初心者だと自負していますので(??)、同じようにFX投資をこれからはじめる人のヒントになれば幸いです!

一応自己紹介をしておくと、

 ハンドルネーム:マーサさん
 性別:男性
 年齢:20代後半にさしかかったところ
 職業:しがない自営業
 好きな食べ物:カレー

こんなとこです。ごく普通の人です、たぶん…

今現在の保有ポジションは、
■TRY/JPYを79円で1万通貨
のみです。しかも約定は昨日の深夜…実は、はじめての約定です!

預け入れ証拠金は30万円でスタートです。

これから徐々に運用方法、特にドルコスト平均法などについて書いていきますのでお楽しみに♪



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